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★外国の方との結婚式 ドレスの選び方

★外国の方との結婚式 ドレスの選び方

🌸ウェディングドレスの本場の欧米の新郎様と日本人花嫁様の結婚の場合

一般的には、男性はドレス選びに一緒にいらっしゃることはありません。

アメリカやヨーロッパでは、ウェディングの日に初めてドレス姿を見るとされています。

欧米人男性は、シンプルで大げさではないドレスをお好きな方が多いです。

当方は、比較的国際結婚カップルのお手伝いをさせていただくことが多い方と思いますが、日本人の知人の結婚式に参列したことのある新郎様がどんなドレスを扱っているのか、心配のあまりついていらしたこともあります。

それほど日本の式場にあるドレスは、彼らから見たら派手だったのでした。

ウェディングドレスは欧米人から見たら式服なので、オーソドックスな価値感のビジネスマンの欧米人男性からご覧になると、式場の白やカラードレスは舞台衣装のようなドレスに見えていたようです。

 

🌸欧米人花嫁様と日本人新郎様の結婚の場合

ほとんどの方は自国でドレスをお選びになると思っていましたが、実際に日本でドレス選びをされた花嫁様も数名存じています。

どちらの方も、スレンダーかマーメイドでしかも雑誌に載るような有名ブランドドレスは避けていらっしゃいました。

もしかしたら価格がみんなに知れてしまうような式服はさけたかったのかもしれませんし、ご友人や親戚と被ってしまうようなドレスは最初から念頭になかったという感じかもしれません。

まずデザインありきというご試着方法で、お似合いになるか否かを最重視なさいました。その方もおひとりで、または女性のご友人とお越しで、セクシーで、大人テイストで、生地と縫製のしっかりした感じのものをというご希望でした。

欧米人女性はご自身で、お似合いになる自分好みの、そして新郎様はきっとこんなドレスを着た自分を素敵と思ってくれるでしょうというしっかりした意思でドレスをチョイスするという感じです。

 

🌸アジア・アフリカ圏の新郎様と日本人花嫁様の結婚の場合

欧米に比べて、衣装は華やかで鮮やかなものが一般的です。もともと白いドレスというのは花嫁衣裳ではなかった伝統があるためかもしれませんが。(欧米でもこの200年前、イギリスのビクトリア女王のドレス以降です)

何も飾りのないドレスではなく、ビージング、刺繍、レース、スパンコールなど何かまたはいくつかの手仕事の施されたドレスを希望されることが多いです。

タイやマレーシアなどはきらびやかともいえるドレスが人気で、リッチなファミリーの花嫁衣裳は生地も刺繍もビーズもスパンも最高級のきらきらドレスのことが多いです。

欧米の白ドレスとは正反対のものが伝統的に好まれている風です。

 

🌸アジア・アフリカ圏の花嫁様と日本人新郎様の結婚の場合

サイズ的に問題がなく、日本での挙式披露宴の場合のみお手伝いさせていただいた経験がありましたので、件数としては少ないのですが・・・新郎様のまた新郎様のご実家のお好みに合わせたいとする花嫁様が圧倒的に多かったです。

当方のドレスの中では比較的クラシックなタイプのもので、露出の多い、またシルエットの細いマーメイドラインなどはお選びにならず、どちらかというとAラインやプリンセスラインのドレスをお好みになる傾向がおありでした。

 

最近は国際結婚も非常に多くなっていますが、日本国内で、アジア・アフリカ系の方との結婚に際しては、全員がウェスタンスタイルの教会式でウェディングドレスをお召しになる、というわけではありません。

そんな中でも、欧米系の方との結婚式はシンプル&セクシー系、アジア・アフリカ系の方との結婚式はクラシックスタイル、というのが大きな分け方になってきています。

きっと今後さらに国際結婚が増えていくと、そうしたドレスをお選びになる時の花嫁様ご自身の価値観やイメージも、どんどん変化してくるのかと思われます。